匝瑳市議会 2018-03-07 03月07日-02号
次に、病院事業費のうち医業費用は、給与費のうち退職給付費の一般会計との負担割合の見直し、材料費等の減により、対前年度比8.2%減の18億9,548万8,000円といたしました。訪問看護ステーション費用は給与費等の減により、対前年度比4.2%減の1億2,539万8,000円、居宅介護支援事業所費用は給与費等の減により、対前年度比12.7%減の3,015万7,000円といたしました。
次に、病院事業費のうち医業費用は、給与費のうち退職給付費の一般会計との負担割合の見直し、材料費等の減により、対前年度比8.2%減の18億9,548万8,000円といたしました。訪問看護ステーション費用は給与費等の減により、対前年度比4.2%減の1億2,539万8,000円、居宅介護支援事業所費用は給与費等の減により、対前年度比12.7%減の3,015万7,000円といたしました。
次に、病院事業費のうち、医業費用はパート医師賃金の給与費等の増に対して、新改革プラン策定支援業務委託費、材料費等の減により、対前年度比0.1%減の20億6,478万9,000円といたしました。 訪問看護ステーション費用は給与費等の減により、対前年度比6.5%減の1億3,094万3,000円、居宅介護支援事業所費用は給与費の減により、対前年度比8.2%減の3,454万9,000円といたしました。
続きまして、319ページの「第2表 地方債」でございますが、病院事業費に充てるための地方債の限度額を2億9,620万円とするものでございます。 以上、補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(塚瀬一夫君) 以上で所管部長の補足説明を終わります。 これをもって本日の日程は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時17分 散会...
次に、支出でございますが、第1款病院事業費の予算額合計8億1,053万円に対しまして、決算額は7億7,905万88円でございました。その内訳といたしましては、医業費用、医業外費用及び特別損失でございます。 次に、2ページの資本的収入及び支出でございますが、平成26年度におきましての収入はございませんでした。
まず、1点目、99ページの病院事業費に関する投資及び出資金で9,771万3,000円ということで明記がございます。事業会計のうち負担金の3億8,000万円は理解するところでありますけれども、この9,771万3,000円の詳細についてご提示いただければありがたいと思います。 次に、145ページ、合併記念公園についてであります。
続きまして、第2条では、「第2表 地方債」により病院事業費に充てるための地方債の限度額を2億2,250万円とするものでございます。 以上で、補足説明とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(石田明君) 以上で所管部長の補足説明を終わります。 これをもって本日の日程は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後1時19分 散会...
次に、支出でございますが、第1款の病院事業費の予算額合計7億6,081万6,000円に対しまして、決算額が7億639万4,608円でございました。その内訳といたしましては、医業費用、医業外費用でございます。 次に、2ページの資本的収入及び支出でございます。収入では、第1款資本的収入の予算額合計2,682万5,000円に対しまして、決算額は同額でございます。
続きまして、第2条では、「第2表地方債」により病院事業費に充てるための地方債の限度額を2億2,210万円とするものでございます。 以上、補足説明とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(渡邉直樹君) 齊藤市民福祉部長。
支出につきましては、第1款病院事業費5億9,255万円、第1項医業費用5億7,126万円は、職員給与費、薬品、診療材料費、一般経費、固定資産の減価償却費等が主なものとなっております。 第2項医業外費用562万円は、企業債利息及び消費税等でございます。 第3項特別損失1,567万円は、会計基準見直しにより賞与分を引当金繰り入れとして計上するものでございます。 6ページをご覧ください。
香取市の負担割合は86%ということで、平成25年度予算で説明いたしますと、総額2億7,434万円のうち、病院事業費に1億8,243万3,000円、看護学校費に4,089万3,000円、企業債元金償還金等に5,101万4,000円という内訳でございます。平成25年度の病院分の交付税需要額につきましては、約1億9,170万円と算出をしております。
また、病院事業費は9億7,117万8,740円で、その結果5,094万9, 962円の純利益が生じております。 なお、資本的収支につきましては、資本的収入が1億263万3,000円であ り、資本的支出については1億4,034万866円であります。
支出につきましては、第1款病院事業費5億6,738万7,000円、第1項医業費用5億6,324万6,000円は、職員給与費、薬品、診療材料費、一般経費、固定資産の減価償却費等が主なものとなってございます。 第2項医業外費用414万1,000円は、企業債利息及び消費税等でございます。 6ページをご覧ください。
また、次期中期計画の見直しによって、さらなる事業費の増加が予測されるのかお聞きいたしますとともに、当初計画で128億円であった開院までの病院事業費は幾らになるのか、わかる範囲でお教えください。 ○議長(布施栄亮君) 鶴岡企画政策部参事。
また、中期計画に基づいた病院事業費の128億円をオーバーすることに対して、当局は青天井でもいいと思っているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(布施栄亮君) 志賀市長。
したがって、現行附帯施設をそのまま使用していくことが、病院事業費全体の軽減につながると我々は考え、千駄堀案指示の大きな理由の一つとなっています。 4番目として、千駄堀は、地理的には松戸の中心部であるという理由です。1分1秒を争う救急車の搬送時間や、通院、お見舞いなどで来院するための方々の所要時間を考えた場合、市立病院の立地は、市民の方々の公平性を保てる場所が適当なのではと考えます。
また、銚子市からの病院事業費の赤字補てんについても、同僚議員本当にたくさんの方から不安、不満が出ておりまして、私も同じです。これについても、例えば赤字補てんについても上限を設定するなどの必要があるんではないのか、このように思います。また、多くの市民や議員が問題にしております再生機構の情報開示や東京事務所の存在についても、積極的に情報の公開と明確な説明に努めるべきであります。
地方債につきましては、病院事業費に充てるため、限度額1億2,660万円により起債を予定するものでございます。 以上で私からの補足説明とさせていただきます。 ○議長(松戸進君) 以上で所管部長の補足説明を終わります。 これをもって本日の日程は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後1時18分 散会...
それで、今後の中での修正がどうなのかということで、これはちょっとご説明申し上げますが、今回、病院事業費125億7,000万円、プラス、今回変わって128億円、若干なりましたけれども、これのはじき方としては、平米単価30万円以内でやっていこうというような、病院の立ち上げの費用等も入っております。
病院事業費全体では、54億7,689万6,000円で、前年度と比較すると、10億6,807万1,000円、24.4%の増額となりました。 次に、資本的収支でありますが、資本的収入の決算額は2億8,844万8,000円で、構成市町出資金で2億8,339万7,000円、国県補助金230万円、固定資産売却代金240万1,000円、その他資本的収入35万円です。
げました4点のところ、56ページの7−7、「公園緑地費(全国都市緑化フェア事業費)」この件と、その次のページ、2ページ目、58ページ7−8、同じく「公園緑地費(全国都市緑化フェア開催事業費負担金)」この件、そして75ページの10−1、これも先番議員がお触れになりましたけれども、保健体育総務費の学校安全費、そして102ページの4−1「保健施設費(夜間休日急病診療事業費負担金)」、それと大きな項目である病院事業費